そして、今日も飲む。
今日も飲む。
今日はイタリア白。昨日はフランス赤。
フランスワインは私的にあまりハズレがないので、常にストック。
イタリア赤はやっぱりトスカーナあたりがちょうど私には合う。
たまにカリフォルニアだったり、ニュージーランド白だったり気分を変えてみる。
でもここ1年ハマっているのが、国産で酸化防止剤不使用の無添加ワイン。
ブドウの味がしっかりしていて中々美味しい!
っと言うか、ここ数年ワインを飲むと腕にアトピーのようなものがでて、腕をボリボリ掻きむしりながらワインを飲んでいる私に飲み友が気づいた。
その後、偶然出会った無添加ワイン。しかも国産。
また1つケミカルの恐さに気付かされた。
酸化防止剤→(亜硫酸塩)食べ物の漂白剤にも使われている。
ワインの場合、微生物の働きを抑えたり、酸化を防いだり、ワインを作っている過程で数回に分けて混ぜているんだそうです。
お店でオーガニックワインもよく見かけるようになりましたが、酸化防止剤無添加ワインとはまた別物で、基本 オーガニックワインは、オーガニック農法(EUのオーガニックワインに関する規定)で育てられたブドウを使用しているけれど、酸化防止剤は大抵使われています。
しかしどのワインも、安全で高品質なワインを作りたい思いから酸化防止剤を使用せざるを得ない状況なんですかね…
あまり敏感にならずに美味しいワインを飲みたいですよね。